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2021年の不動産市況は高止まり

お客様から日頃、不動産市況の話をよく質問されますが、今年の不動産市況も落ちる気配は今のところ見当たりません。
その理由は、コロナ禍にも関わらず、土地は金融緩和から潤沢な投資マネーを背景に上昇を続け、都心ではハイグレードな物件が溢れています。
またコロナ禍におけるニューノーマル対応による郊外型の新たな需要増と新規供給が相まって好調な動きを見せています。
新築物件も高い、郊外型に行っても新築は売れまくっている。それにつられて中古も高い水準を維持しています。

「オリンピックが終われば価格は下がるんですよね?」という質問をよく聞きますが、個人的にはほとんど関係ないと思っています。今年も低金利、金融緩和策が継続し、当面は好調な不動産状況となりそうです。

売り物件が例年に比べ少ないこともあり、消費者の方が独力で良い物件を買うというのが例年になく難しくなってきています。家を買いたいなと思って、家探しをして、適当に購入できるということはもはや過去の話。必ず準備が必要ですので、皆さんも心得ておきましょう。

それなりの山を登るのに事前準備とガイド役が必要なように、家を買うのにも事前準備と専門家が必要です。

では、どんな準備が必要か、次回にお話ししたいと思います。